株式会社 ホプニック研究所
ホプニック研究所は眼鏡産業が集積する、福井県鯖江市で1988年に設立しました。
プラスチックレンズの黎明期にその開発・製造を開始し、その後偏光レンズなどの機能性レンズに特化。2000年代には、世界に先駆けて高屈折率偏光レンズを発売し、多くのブランドへOEM供給をしています。
日本国内で製造を行っており、高屈折率の機能性レンズを高い品質レベルで供給します。私たちの製品は、お客様の研磨プロセスで非常に不良が生じにくいと評価をいただいています。
今後は偏光レンズだけでなく、視機能の改善をもたらす様々な機能性レンズを開発していきます。
プラスチックレンズの黎明期にその開発・製造を開始し、その後偏光レンズなどの機能性レンズに特化。2000年代には、世界に先駆けて高屈折率偏光レンズを発売し、多くのブランドへOEM供給をしています。
日本国内で製造を行っており、高屈折率の機能性レンズを高い品質レベルで供給します。私たちの製品は、お客様の研磨プロセスで非常に不良が生じにくいと評価をいただいています。
今後は偏光レンズだけでなく、視機能の改善をもたらす様々な機能性レンズを開発していきます。
株式会社 ホプニック研究所
主要取扱品目
- レンズ
偏光レンズ(屈折率1.50、1.60、1.67)を中心に、調光レンズ、特定波長吸収レンズを製造販売しております。
偏光レンズでは、高屈折率偏光レンズを世界で初めて開発に成功し、大手ブランドへ製品供給をしています。
また調光レンズでは、トランジションと同様に調光コーティングをレンズ表面に施すことで発色・退色が非常に速いのが特徴です。
特定波長吸収レンズ(Neo Conrast)は、人が眩しいと感じる波長を選択的にカットすることで、防眩性を確保しながら明るく鮮やかな視界をもたらす画期的なレンズです。
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