【メタル枠①】デザイン

「限られている寸法の中でいかに表現できるか、かけている人がどうやって心地よくかけられるか」
めがねづくりは頭の中に描くデザインから始まる。近年、専用のソフトが用いられることが多いが、その前に必ず紙の上でラフを描き、それを全てとっておく。それがまた次のデザインへと繋がっていく。

「めがねの顔ですから、その枠の表情にあわせた削りをしています」

「取っ掛かりの部品の段階で良いものでないと、良いめがねフレームにならない」

「自分汚れて、めがねを綺麗にする」

Japan Premium Quality －福井・鯖江めがね総合案内サイト