めがねの匠と技 【メタル枠⑤】 ろう付け 「部品の熱の光り方を見て、この温度が適正かを判断する」 部品同士を700度以上の高温で接合する「ろう付け」。熱の光り方を見極めることでその部品に対しての適切な温度を判断し、部品一つ一つを正確に繋いでいく。 その他のムービー More Story 一覧はこちら 【メタル枠⑦】 検査 「お客様の手に渡ってから壊れることは避けなければいけない、ここで絶対止める」 動画を見る 【メタル枠①】 デザイン 「限られている寸法の中でいかに表現できるか、かけている人がどうやって心地よくかけられるか」 動画を見る 【プラスチック枠②】 削り 「めがねの顔ですから、その枠の表情にあわせた削りをしています」 動画を見る